061211丸の内インタラクションプロジェクト講演

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プレゼンテーション

アジェンダ

自己紹介

サービス紹介

視聴者属性

  • 30-40代男性、既婚、首都圏に一戸建て、年収700-1000万が典型的な利用者
  • 800万弱の視聴者、独立系ベンチャーでは図抜けたリーチ
  • f:id:kawasaki:20060614110825j:image

はてなダイアリー

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視聴率調査

人力検索はてな

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  • 人が人に疑問を尋ねるサービス
  • 有料
    • 質問は100円5回答、150円10回答、250円20回答、500円45回答、アンケートは1人1円で実施可能
リサーチ

はてなブックマーク

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雑誌の中吊り広告としてのはてなブックマーク

はてなの考え方(組織)

はてなの考え方(ビジネス)

  • 長期利益の安定成長こそが肝要
  • 売上は選ぶもの。手を伸ばせば届く売上に敢えて手をつけない
  • 質素倹約
  • 訪問者、利用者の気持ちを大切に
    • クリック率、成約率の向上に不可欠
    • 広告が情報として消化される仕組み
    • 余白は極めて重要
  • お客様と密接な関係を作る
    • お客様に費用対効果を向上していただく
    • 結果としての継続受注、事業の安定

はてなは、

  • 人が商品を語る場を提供し
  • 人が商品を語った情報を集積し
  • 人が求めるニーズに最も近い提供者に案内する

ことを行うことで人に価値を提供し企業に売上拡大をもたらします。はてなは一つ一つは取るに足らない少額の利益を集積することで企業活動を行います。

はてなのビジネス

はてなのビジネスは次の要素からなります。

自動において特にロングテールを勘案したビジネスを作り上げることが大事になってきます。

膨大な数の商品があり利益率がそれなりにあったとしても一つ一つの単価は小さい場合多くの人はその事業に取り組みません。これまで集積する費用の方が高く付く場合が多かったためです。

膨大な商品とそれに紐付く情報を低い費用で集積し分析する技術、そして得られた情報をビジネスに結びつけられる能力こそが求められています。この手法を最も効率的に大規模に展開している企業はGoogleです。

Googleのように適切に実行はできていませんがその上でビジネス展開している新しい企業の一つがはてなである、とはいえると思います。

はてなを選んだ理由

  • 近藤淳也(d:id:jkondo)
    • 日本はもとより世界を見渡してもユニーク。無から有を生み出す。徹底した非常識さ。良い意味で常識がなく当たり前がない。
  • 技術者が牽引するテクノロジーに立脚した企業である
    • 技術者以外は厳しい環境。仲間内で仕事をしたくない。技術がサービスを成長させる倍率の高さ
  • 技術とビジネスの境界を渡ってきた経験を活かすことができる
    • 人員を投入せずに自動的に儲ける。労働集約型ビジネスはしない。費用の極小化。