消費者の特性(「テレビCM崩壊」)

消費者の特性(「テレビCM崩壊」)

プレゼンテーション

テレビCM崩壊」に見る消費者行動

テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0

テレビCM崩壊の中で著者のJoseph Jaffe*1は、消費者は各々次のような特性を持っているとしている。

今現れつつある消費者、10の特徴

情報通

  • Yahoo!Googleを通じて情報を積極的に入手している。
  • 価格、質、パフォーマンスが適正で無ければ存在できない。

主導権把握

懐疑的

  • 得られる情報を多角的に比較検討する。
  • 映画評論家よりもマニアの情熱的な意見を評価する。
  • 信頼関係=確実性+信頼性+一貫性
    • 継続して消費者の頼りになる存在であることのみが信頼関係を作る。

繋がり重視

時間がない

  • 消費者は既に必要のない広告に限りなく時間を取られている。

要求が多い

  • 価値あるものはすぐに欲しい。
  • 待ち時間を少なくすることは何よりも大事である。

ブランド・ロイヤリティはない

  • 一度だまされるとただではおかない。
  • ブランド・ロイヤリティはその商品を使用している瞬間で終わる。
  • 消費者との接触は毎回これが最後かもしれないと考えて行動すべき。

いつでも情報にアクセスできる

  • マーケターは消費者の要求を彼らが望む方法で満たさなければならない。

先行

  • 消費者は商品に関して既に相当勉強済みだ。

執念深い

  • 口コミの失敗は取り返しの付かない結果をもたらす。
  • 良い関係というのは何か(問題)が起こったときに試される。