ブログの目的を再考する

ブログの目的を再考する

プレゼンテーション

よくある企業ブログの失敗例

  • 数百万円をかけたが訪問者も少なく商品も売れなかった
  • 社員も一人べったり期間内(1ヵ月程度)貼り付けたのに人件費も余計にかかった
  • 手間ばかりがかかって売上に繋がらない
  • まったく割に合わない
  • もう二度と企業ブログなんてやらない

その前に

ちょっと目的を振り返りましょう。

企業ブログの目的を振り返る

以上の目的、ポジションでは企業ブログはあまり意味のある取り組みにはなりません。なぜでしょうか?

賢い消費者は企業ブログの目的など百もお見通し

企業が企業ブログで目指すべきはことは?

企業は、

  • 消費者に対して自分は何者であるか、何をしようとしているのかを話す
  • 商品、サービスにまつわる物語を語る
  • 何よりも淡々と継続していく

必要があります。

ブログ

故に企業は、ブログを運営するために人も時間も必要になります。覚悟が必要です。

ブログ担当者は覚悟を決め、長期的にブログを運営し、ブランディングを通じた購買の最大化を目指すスタンスを堅持すべきです。

はてなの考える企業ブログの目的

はてなでは企業ブログの目的を次のように考えます。

  • 目的=ブランディングを最終目的とした消費者との信頼関係構築ツール
  • 期間=最低3ヶ月。半年、一年やって徐々に立ち上がってくる
  • コミュニケーショントラックバックとコメントこそが肝心
  • ポジション=第三者を関係者として巻き込むことで成長することができるウェブサイト

参考

失敗した企業ブログの目的は次の通りです。

企業ブログでは何を指標として測定するか

ブログの目的は消費者との信頼関係構築にあります。では具体的に信頼関係はどのように測れば良いのでしょうか?

受動的な信頼関係(又は静的な信頼関係)

  • RSS購読数。<-アナロジーとして-> 定期購読数をどれだけ獲得できたか
  • RSS購読期間。短期的にRSSを購読している人だけで占められてはだめ。<-アナロジーとして->3ヶ月より半年、半年より1年、1年より3年定期
はてな
はてな

能動的な信頼関係(または動的な信頼関係)

  • トラックバック<-アナロジーとして-> どれだけ論文や記事に引用されたか
  • 被コメント数<-アナロジーとして-> はがき、電話、メールがどれだけ来たか