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kawasakiのメモ

2007-09-05

Who's afraid of Google? 18:39 はてなブックマーク - Who's afraid of Google? - kawasakiのメモ

The internet | Who's afraid of Google? | Economist.com

今週のEconomistが「Who's afraid of Google?」という特集を組んでいる。二つの記事からなっているのだけど、ここではGoogleMicrosoftと比較されることが多いけど、その発展からみて、比較するのは銀行の方が良いんじゃないの?Googleが抱えている問題のうち重たいものはプライバシーの問題であってそれは銀行歴史が参考になるんじゃない?というお話について、適当に訳してみたのでメモしておく。

こんなことを言っている

金融機関は人々のお金を預かる機関として発達してきたから結果として金融に関わる個人情報の番人となってきた。Googleはとても多くの個人にまつわる詳細な情報をもっている。ここまではGoogleのライバルYahoo!Microsoftも同じことなんだけど、Googleはこの情報を貯める速度がとても速くて、これまで社会が経験してこなかったようなくらい速くて、だから個人情報の収集や管理について、その限界を試している存在となってしまっている。

公的な視点から言えば、社会に対する全ての企業の主たる貢献はは利益を上げることから生まれており、利益を逃すことからは生まれない。Googleは良い例だ。Googleの「善良さ」は、企業利他的行為についての不平からはあまり生まれておらず、むしろアダムスミスの神の見えざる手から生まれている。

Googleは、人々が情報を見つける手助けをするサービスを提供し(無料で)、加えて、広告主が彼らの商品を、Googleが用意した洗練したターゲティング方法で告知する手段を提供している。

だから誰かGoogleこころよく思わない人たちが不満をもってGoogleけしらからんというのが旗色が悪い。例えば独占禁止については、Google広告主に課している価格オークションで決まるため、Googleの独占行為というのは限定的になってしまう。ただある市場においての独占を用いて、他社を閉め出すということをしているという点においては可能性はあるかもしれない。

同じことは著作権についてもいえる。Google ブック検索は、ほぼ間違いなく、出版社や著者の利益を損ねるというよりはむしろ手助けをしているといえる。人々の忘却の中から書籍を救い出すことに加えて、読者が著作権保護された作品を購入することを後押ししているから。

プライバシーを語るに当たってには利害の対立を語るのは避けられない。Googleは実質的に方向性をコントロールしている。プライバシーには二つの方向がある。一つは集めたユーザーデータを自主的に迅速に破棄する方向性。これを選択するとプライバシー保証することになるが、Google広告主にユーザーが何をしているかという情報を販売することで得られる利益ユーザーの利便性を限定する。もしその逆の方向性、Google情報をしっかりと保持し、サービスはもっと便利になるという方向をとるならプライバシーの問題が引き起こされる。

答は、過去銀行がたどってきたように、この二つの方向の中間のどこかにある。

一つの明快な戦略は、Googleの信頼性に対する懸念を弱めることであり、もっと情報を公開し透明性を上げ、監視体制の過程と計画をもっと広く公開することだ。しかしこの姿勢には大変な心変わりが必要になる。

書き途中で

最後の文章の意味がとれなかったので人力で質問してみた。回答くるかな?

question:1188984181

職人山口千尋 08:53 はてなブックマーク - 靴職人山口千尋 - kawasakiのメモ

第61回(2007年9月4日放送) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

  • 「本物のプライドとは・・・かっこ悪くても、なりふり構わずいい靴を作ろうとすること」
  • それぞれの形を再現した靴を作るには、毎回違う難しさがあるし、どの靴も一期一会である。必然的にどの靴のどの作業も気を抜けない状況を、自分で作り出しているのである。
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